ジャニオタ社会人の応援スタンスについて(掛け持ち茶の間担)

興味深い記事を読んだので、自分も考えてみました。

cori0922kw.hatenablog.jp

ありがとうございます!

担当: V6 三宅健くん
     嵐 二宮和也くん
     Jr. 羽生田挙武くん


事務所担なので、色々なグループ見に行きましたが今はこの3人に落ち着いてます。
交通が貧弱な地方住みで、東京に行くにも大阪に行くにもとても時間もお金もかかります。新幹線通ってほしい。切実に。

  • 雑誌を買う基準

紙媒体LOVEなので、ついうっかり買ってしまう。その結果、雑誌の山が大変なことになる。
先日久しぶりに雑誌を解体したら毎日少しずつやっても3週間以上かかって大変後悔したので、本屋に行かないことに気を付けていきます。

健くん
雑誌の数も少ないし、常にビジュアル最強なので、基本的に載ってたら買う。
滝沢歌舞伎の露出ラッシュは大変でした。
HanakoとNYRONは立ち読みして気になったら買う。

にの
昔は本当に片っ端から買ってたけど、今は表紙でもなるべく厳選して買う。
CUTとかプラアクとかはテキストがいいことが多いので、買うことが多いかな。
ファッションに対する興味は低いのでMOREもたまに買う程度。

あむ
WUとPOTATOはたいてい載ってるので、写真を確認していい方を買う。(WUが多い)両方買うときもある。し、買わないときもある。
あむがお休みしてたガムシャラ後の半年は全然買ってなかった。
その他クリエやらガムシャラやらコンレポが載ってたら全力。

…やっぱ結構買ってる。笑

  • TV番組の録画

テレビ大好きテレビっ子だけど、社会人になってテレビ見る時間が激減したので、

見られる分だけ録画。録画忘れたらそこまでなんだとあきらめる。

というスタンスです。

毎週録画してるのは、手話、嵐にしやがれ、ニノさん、アメージパング、少クラ

毎週きちんと見てるのはしやがれと手話だけかな…VSは最近録画すら忘れる始末。
バラエティは焼いて消す…が、部屋を占領する膨大な録画ディスクを見ていて最近「焼いて残す」ことに意味を感じなくなってきているので、見たら消してしまうことも多くなってきました。

Mステは編集して焼いてからも基本消しません。見返すことが多いから、すぐみられるように。
あと、あらしのMステは布教にも非常に役立ちました。
住んでいる地方にテレ朝局がないので、友だちに渡すと非常に喜ばれます。

WSはにの、健くん関連で気が付いたら録画してすぐ編集。常にHDDの容量との戦い。

  • CD、DVDの購入

あまり現場に行けないので、CDを購入することで直接応援できたらと思っています。
嵐もV6も、基本的に全種買いです。複数買いはしません。
CDは、NEWSやせくぞんを買うことも。
DVDは、初回のみ買う。V6でマルチアングルが付いていれば、後から通常もそろえることが多いです。
映画のDVDは、本当に気に入った作品だけ。意外とドラマのDVDBOXは一つももっていませんでした。

  • グッズや写真

一応買うものを決めていくけど、実際に並ぶと全買いの勢いで買ってしまうの、今年こそ辞めたい。
ライブのテンションって怖い。
タオル収集芸人なので、タオルがあれば必ず買います。
毎回買うのはジャンボうちわ、フォトセット、ペンラ、クリアファイル、パンフレット、バッグ。


写真も、社会人になってからは土日やお盆などすし詰め状態の日にしか行けないので、ゆっくり見られず面倒になってとりあえず全部買ってしまう。
ジャニショに行けるのも半年に1度とかなので、大変な量になります。これも見直したい…



  • 現場


田舎在住でどの現場に行くのも遠征なので、交通費が本当に大変なことになります。全ステなんて到底できません。

GWや夏休み、SWなどまとまった休みを利用して遠征して複数回観る、が基本。

今回の滝沢歌舞伎は3~5で遠征して2公演見ました。空いた時間でピクサー展も見られて大満足。
去年の夏は、3日間で勝利ソロ1公演にガムシャラ2公演観ました。結構詰め込んだ。
シルバーウイークは、横アリV6→宮城嵐と大移動してちょっとしんどかったけど最高に楽しかった!

Jr.担の友だちと東京で遊ぶのが楽しみです。
なかなか行けなくて茶の間だけど自分へのご褒美として旅行もかねて現場に行くのは精神衛生的にもとても大事。現場のために働いています。

当たったら行く。外れても無理はしない。行ける範囲で。がモットー。
去年は本当にいろんな人に助けてもらって充実したオタライフでした。ありがたい。
初日、オーラスにも全くこだわりはありません。とにかく、一つは当たってほしいので、倍率が高いところは避けます。
ただカレンダー通りの休みで、土日の倍率が高いところにしか申し込めないので外れてもあきらめがつくようになってきたw




学生のころからくらべると、だいぶ落ち着いたなーとは思います。学生のころ現場の楽しさを知ってしまったから茶の間は無理だと思ってたけど、割と普通に茶の間してるかも。ただ、もっと雑誌やグッズを精選できるようになりたい…

これからも、身の丈に合ったオタライフ楽しんでいこうと思います。